2014/02/25

GMMA

description

チャート上にGMMAを表示する

parameters

項目説明
OUTPUT_FILE_NAME出力ファイル名ログの出力先
<install directory>/experts/file に出力する
DEBUG論理値(default:false)ログを出力するか指定する。
出力するなら true
MA_PERIOD11以上の整数移動平均の期間
MA_PERIOD21以上の整数移動平均の期間
MA_PERIOD31以上の整数移動平均の期間
MA_PERIOD41以上の整数移動平均の期間
MA_PERIOD51以上の整数移動平均の期間
MA_PERIOD61以上の整数移動平均の期間
MA_TIMEFRAME整数(default:0)表示する移動平均線の時間枠を指定する。
単位は分
MA_SHIFT整数(default:0)移動平均の表示を、指定した数分のバーの方向方法にシフトする
MA_METHOD0:単純移動平均
1:指数移動平均(default)
2:平滑移動平均
3:線形加重移動平均
移動平均の方法
MA_APPLIED_PRICE0:終値(default)
1:始値
2:高値
3:安値
4:(高値+安値)÷2
5:(高値+安値+終値)÷3
6:(高値+安値+終値×2)÷4
移動平均の算出で使う値

chart


code

2014/02/09

Multiple Timeframe Breakout Volume

description

指定した複数の時間枠ごとに一定期間内の出来高の中での高値と安値を更新したタイミングを表示する。

parameters

項目説明
OUTPUT_FILE_NAME出力ファイル名(default:SampleMultipleTimeframeBreakoutVolume.log)ログの出力先
<install directory>/experts/file に出力する
DEBUG論理値(default:false)ログを出力するか指定する。
出力するなら true
TIMEFRAME_1整数(default:1)一つ目の時間枠を指定する。
指定した時間枠での期間内の高値安値を使う。
サブウィンドウ内で値が 1 の位置に高値安値を更新したタイミングマークを表示する。
単位は分
TIMEFRAME_2整数(default:5)一つ目の時間枠を指定する。
指定した時間枠での期間内の高値安値を使う。
サブウィンドウ内で値が 2 の位置に高値安値を更新したタイミングマークを表示する。
単位は分
TIMEFRAME_3整数(default:15)一つ目の時間枠を指定する。
指定した時間枠での期間内の高値安値を使う。
サブウィンドウ内で値が 13の位置に高値安値を更新したタイミングマークを表示する。
単位は分
TIMEFRAME_4整数(default:30)一つ目の時間枠を指定する。
指定した時間枠での期間内の高値安値を使う。
サブウィンドウ内で値が 3の位置に高値安値を更新したタイミングマークを表示する。
単位は分
PERIOD1以上の整数(default:21)各時間枠での期間を指定する。
指定した期間内での高値、安値を使う。

chart


code