2014/01/30

Multiple Timeframe Breakout

description

指定した複数の時間枠ごとに一定期間内の終値の中での高値と安値を更新したタイミングを表示する。

parameters

項目説明
OUTPUT_FILE_NAME出力ファイル名(default:SampleMultipleTimeframeBreakout.log)ログの出力先
<install directory>/experts/file に出力する
DEBUG論理値(default:false)ログを出力するか指定する。
出力するなら true
TIMEFRAME_1整数(default:1)一つ目の時間枠を指定する。
指定した時間枠での期間内の高値安値を使う。
サブウィンドウ内で値が 1 の位置に高値安値を更新したタイミングマークを表示する。
単位は分
TIMEFRAME_2整数(default:5)一つ目の時間枠を指定する。
指定した時間枠での期間内の高値安値を使う。
サブウィンドウ内で値が 2 の位置に高値安値を更新したタイミングマークを表示する。
単位は分
TIMEFRAME_3整数(default:15)一つ目の時間枠を指定する。
指定した時間枠での期間内の高値安値を使う。
サブウィンドウ内で値が 13の位置に高値安値を更新したタイミングマークを表示する。
単位は分
TIMEFRAME_4整数(default:30)一つ目の時間枠を指定する。
指定した時間枠での期間内の高値安値を使う。
サブウィンドウ内で値が 3の位置に高値安値を更新したタイミングマークを表示する。
単位は分
PERIOD1以上の整数(default:21)各時間枠での期間を指定する。
指定した期間内での高値、安値を使う。

chart


code

2014/01/21

Object

description

チャート上にオブジェクトを表示する

chart


code

SampleObject.mq4

2014/01/18

portfolio

description

HTMLページから株価を取得してポートフォリオを作る

function

項目説明
url取得先のページのURL
queryページ内の取得する構造を選ぶ
table もしくは list を指定する
indexページ内の指定した構造の中で取得する構造のインデックス( 1 始まり)

example



SamplePortfolio

2014/01/15

Breakout Bollinger Bands

description

ボリンジャーバンドと比べて終値が超えた箇所を表示する

parameters

項目説明
OUTPUT_FILE_NAME出力ファイル名(default:SampleBreakoutBollingerBands.log)ログの出力先
<install directory>/experts/file に出力する
DEBUG論理値(default:false)ログを出力するか指定する。
TIMEFRAME整数(default:60)表示するチャートの時間枠を指定する。
単位は分
PERIOD1以上の整数(default:21)移動平均の期間
SHIFT整数(default:0)表示を、指定した数分のバーの未来方向にシフトする
MA_METHOD0:単純移動平均(default)
1:指数移動平均
2:平滑移動平均
3:線形加重移動平均
移動平均の方法
APPLIED_PRICE0:終値(default)
1:始値
2:高値
3:安値
4:(高値+安値)÷2
5:(高値+安値+終値)÷3
6:(高値+安値+終値×2)÷4
算出で使う値
DEVIATION実数(default:1.0)表示するボリンジャーバンドの標準偏差

chart


code

SampleBreakoutBollingerBands.mq4

2014/01/13

Breakout Volume

description

一定期間内の出来高の中での高値と安値を更新した箇所を表示する。

parameters

項目説明
OUTPUT_FILE_NAME出力ファイル名(default:SampleBreakoutVolume.log)ログの出力先
<install directory>/experts/file に出力する
DEBUG論理値(default:false)ログを出力するか指定する。
出力するなら true
PERIOD1以上の整数(default:21)期間を指定する。
指定した期間内での高値、安値を使う。
TIMEFRAME整数(default:0)時間枠を指定する。
指定した時間枠での期間内の高値を使う。
単位は分

chart


code

2014/01/12

Breakout Moving Average

description

値が移動平均線を超えたマークを表示する。

parameters

項目説明
OUTPUT_FILE_NAME出力ファイル名(default:SampleMABySpecifiedPeriod.log)ログの出力先
<install directory>/experts/file に出力する
DEBUG論理値(default:false)ログを出力するか指定する。
出力するなら true
MA_PERIOD1以上の整数(default:21)移動平均の期間
MA_SHIFT整数(default:0)移動平均の表示を、指定した数分のバーの未来方向にシフトする
MA_METHOD0:単純移動平均(default)
1:指数移動平均
2:平滑移動平均
3:線形加重移動平均
移動平均の方法
MA_APPLIED_PRICE0:終値(default)
1:始値
2:高値
3:安値
4:(高値+安値)÷2
5:(高値+安値+終値)÷3
6:(高値+安値+終値×2)÷4
移動平均の算出で使う値
MA_TIMEFRAME整数(default:60)表示する移動平均線の時間枠を指定する。
単位は分

chart


code

2014/01/11

Bollinger Bands

description

二つの標準偏差のボリンジャーバンドを表示する。

parameters

項目説明
OUTPUT_FILE_NAME出力ファイル名(default:SampleBollingerBands.log)ログの出力先
<install directory>/experts/file に出力する
DEBUG論理値(default:false)ログを出力するか指定する。
出力するなら true
TIMEFRAME整数(default:60)表示するチャートの時間枠を指定する。
単位は分
PERIOD1以上の整数(default:21)移動平均の期間
SHIFT整数(default:0)表示を、指定した数分のバーの未来方向にシフトする
MA_METHOD0:単純移動平均(default)
1:指数移動平均
2:平滑移動平均
3:線形加重移動平均
移動平均の方法
APPLIED_PRICE0:終値(default)
1:始値
2:高値
3:安値
4:(高値+安値)÷2
5:(高値+安値+終値)÷3
6:(高値+安値+終値×2)÷4
算出で使う値
DEVIATION_A実数(default:1.0)表示するボリンジャーバンドの一つ目の標準偏差
DEVIATION_B実数(default:2.0)表示するボリンジャーバンドの二つ目の標準偏差

chart


code

SampleBollingerBands.mq4

2014/01/07

Breakout

description

一定期間内の終値の中での高値と安値を更新した箇所を表示する。

parameters

項目説明
OUTPUT_FILE_NAME出力ファイル名(default:SampleBreakout.log)ログの出力先
<install directory>/experts/file に出力する
PERIOD1以上の整数(default:21)期間を指定する。
指定した期間内での高値、安値を使う。
TIMEFRAME整数(default:60)時間枠を指定する。
指定した時間枠での期間内の高値を使う。
単位は分
DEBUG論理値(default:false)ログを出力するか指定する。
出力するなら true

chart


code

SampleBreakout.mq4

2014/01/03

Volume Past Limit

description

一定期間内の出来高の高値安値を表示する。

parameters

項目説明
OUTPUT_FILE_NAME出力ファイル名(default:SampleVolumePastLimit.log)ログの出力先
<install directory>/experts/file に出力する
TIMEFRAME整数(default:60)表示する出来高、高値、安値の時間枠を指定する。
単位は分
PERIOD1以上の整数(default:21)期間を指定する。
指定した期間内での高値、安値を使う。
DEBUG論理値(default:false)ログを出力するか指定する。
出力するなら true

chart



code

SampleVolumePastLimit.mq4

2014/01/02

Volume MA

description

出来高の移動平均線を表示する。

parameters

項目説明
OUTPUT_FILE_NAME出力ファイル名(default:SampleVolumeMA.log)ログの出力先
<install directory>/experts/file に出力する
TIMEFRAME整数(default:60)表示する出来高、出来高の移動平均線の時間枠を指定する。
単位は分
PERIOD1以上の整数(default:21)出来高の移動平均の期間
DEBUG論理値(default:false)ログを出力するか指定する。
出力するなら true

chart


code

SampleVolumeMA.mq4

2014/01/01

Volume

description

出来高をを表示する。

parameters

項目説明
OUTPUT_FILE_NAME出力ファイル名(default:SampleVolume.log)ログの出力先
<install directory>/experts/file に出力する
DEBUG論理値(default:false)ログを出力するか指定する。
出力するなら true

chart


code

SampleVolume.mq4